CHIAKI式冠婚葬祭のマナー

ごく親しい方と家族・親族だけで行う葬儀「家族葬」について解説します

みなさんは、【家族葬儀】についてご存じでしょうか

【家族葬儀】の定義とは

最近ではテレビの報道などでもピックアップされることが増えてきているので、知ってる方も多いかもしれませんが、家族葬儀というのは要は「家族だけで葬儀を済ませること」を差しています。
つまり、父が死んでその家族が母と息子しかいない場合はその二人で葬儀を済ませるのですが、実は最近では、大きな葬儀をするための費用を出せない人が増えており、家族葬で済ませる人が急増しているのです。

費用面のメリットから家族葬を選ぶ人も多いです

葬儀というのは、規模が大きくなればなるほど費用が嵩むので、規模を小さくすることができればその分、料金は安くなります。
そのため、家族二人だけで葬儀を上げるといったケースや、親戚を一人二人呼んでごく小範囲の葬儀をするといったケースが一般的になりつつあるのですが、実は家族葬には明確な定義がなく、「こういう人数を揃えれば定義にあてはまる」といった決まりもないのです。

親戚との人間関係の変化が背景にあるようです

つまり、家族だけでなく親戚が何人も来ていたり、知り合いの人や隣に住んでいる方を呼ばれていてもそれが「家族葬」と呼ばれることはあるのですが、基本的には家族だけの葬儀を差す言葉なので、使い方を間違えると誤解を招く場合もあります。
また、「家族だけの葬儀」に呼ばれる際は身内として行くような形となるので、普通の葬儀と参加の仕方が異なります。
他の葬儀と同じような準備をして向かってしまうと、それによって周りに迷惑をかける可能性があるので、なるべく事前にどういった葬儀になるかということを確認してから向かうようにしましょう。
また、家族ではないのにそういった葬儀に呼ばれたとなると、気を遣う部分も出てくるので、あらかじめ参加の仕方をしっかり調べた上で参上することをおすすめします。

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